ATP500 リオ・オープン
雑記
ATP500 リオ・オープン
今日は2/14-21にブラジルのリオデジャネイロで開催された、
ATP500 リオ・オープンについてご紹介します🎾
あいにく日本の選手はシングルス・ダブルスともに出場している選手はいなかったのですが、
歴史を塗り替えるニュースがありました🏆
なんと、今回優勝したのは18歳のカルロス アルカラス選手です。
何がすごいかというとATP 500の試合の中で最年少での優勝を果たしたそうです✨
そんな期待の新星、アルカラス選手について少し紹介してみたいと思います🎾
2003年5月5日スペイン生まれ(高柳コーチと同じ誕生日ですね❣笑)
4歳からテニスを始め、15歳からEquelite Sport Academyに所属し、
フアン・カルロス・フェレーロをコーチとしています。
身長は185cm、体重は72kg、右利きでバックハンドは両手で打つ選手です。
プロデビューは2018年。
今回のリオでの優勝はツアー通算2回目の優勝だそうです🏆✨
初優勝は2021年7月25日 クロアチアのウマグで開催された試合だったそう。
やっぱり外国人なのでかなり大人っぽく見えますが、
ふとした時に少年のような表情をしますね😁
まだあまり経験を積んでいる方ではないですが、
まだまだこれから現役人生長いと思うので活躍してほしいですね✨